カテゴリー 《 ・雑 記 》   全3ページ

2018.04.06     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

熊谷達也の作品

東北大震災の復興状況を伝える番組(NHKテレビ)で、熊谷達也氏の作品を知り、早速読んでみました。
登場人物の生き様と自然描写が素晴らしく、久しぶりに良い本に出合えたことに感謝です。

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2018.03.30     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

フクシマ2011-2017

フクシマ 2011-2017
FUKUSHIMA 2011-2017
著者:土田ヒロミ
発行:(株)みすず書房  2018年1月25日第一刷発行

フクシマ


福島の風景の多くは、長い時間をかけて人の手が作りだしてきた里山である。
あれほど美しかった福島の自然。四季に移ろう風景から人が退避せざるをえない事態が生じた。
やがて除染作業が進み、黒いフレコンバッグが山と積まれ始めた。
風景が徐々に変わっていく。とてつもない何かが、この地に生じている。
高度な文明がもたらした福島第一原子力発電所事故。自然と人間の共生が崩壊していく現場の記録には、
予兆として、人類の未来が写っているのかもしれない。

* 撮影行:120回
* 撮影区域:いわき市・伊達市・相馬市・南相馬市・田村市・川俣町・楢葉町・富岡町・浪江町・双葉町・飯舘村・葛尾村・川内村
* 撮影した5万点から190点を精選
* ドローン使用
* 写真説明・地図・エッセイ付
* 『はだしのゲン』翻訳者アラン・グリースン氏による英訳を付す [Bilingual Edition]

「土田ヒロミが福島でなくフクシマとしたのは、これまで40年にわたって広島ではなくヒロシマを撮ってきたからだ。
人類史上のこれからもどこにでも起こりうる出来事として語りつぎたいという思いが込められている。
……福島に、複雑怪奇だといいたくなる変化がじわじわ進行している」
(木下直之・東京大学大学院教授・芸術資源論 本書収載「この地に生じたとてつもない何か」より)

「机の上で、20キロ、30キロと、避難指示の円を地図に描いて拡大してみた。線上に家、学校、商店、田畑、谷川、森林、神社……などが理不尽な風景としてたち現れてきて、そこで起きている異常を思った。
当事者の理不尽を共有できるような表現を目指さなくてはならないのだ……美しい山里の風景を撮っていたはずが、突然、汚染物の山が立ちはだかるという事態を記録しなければならなくなった。……未来に向かってレンズを向けているような感覚に襲われもした。眼前の風景が十年後、二十年後、どのようになっているのだろうか?」
(土田ヒロミ「フクシマの風景を撮る」)

2018.01.22     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

季節とフィールドから鳥が見つかる

季節とフィールドから鳥が見つかる <1年で240種の鳥と出会う>
中野泰敬 著 / A5判 / 112ページ 
2017年11月22日発売  定価1,728円(本体1,600円+8%税)

バードウォッチング・ツアーのガイド歴30年の著者が、240種類の野鳥の“見つけ方”を解説。
野鳥が見やすい場所を季節ごとに取り上げ、種ごとに詳しく探し方のポイントを解説。

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早速図書館で借りて読んでみましたが、内容がありきたりで得るものが無かった.。 

2018.01.13     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

葛籠尾崎湖底遺跡

葛籠尾崎南端から尾上までの湖底断面は、V字形で葛籠尾崎付近が急に深く(水深70m)、尾上沖は比較的浅い。
この湖底から、漁師が縄文弥生土器を数多く引き上げていることから、湖底遺跡の存在が謎化している。
著者は葛籠尾崎南端と月出の間に、寺ケ浦という小さな集落が嘗て存在していたが、弥生時代に稲作地へ移住した為
寺ケ浦は廃村化し、生活用品が湖底へ流れ落ちたものだと謎解きしています。

今日はオオワシの狩場を眺めながら、遥か昔の縄文時代の人々の営みと共に、オオワシやオジロワシたちも、
この地で越冬し、命を繋いできたことに思いを巡らしておりました。
尚、土器は葛籠尾崎湖底遺跡資料館(尾上公民館内)に展示されているので、良かったらご覧ください。

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< 内容紹介 >
大正13年、琵琶湖の北端に位置する葛籠尾崎東方沖でイサザ漁の底引き網に数個の縄文・弥生土器が引っ掛かった。
その後も、漁師たちによって縄文土器、弥生土器、土師器など200点近くが引き上げられてきた。
これらの多くは完成品に近い形で引き上げられ、また時代も、縄文、弥生から平安までまんべんなく広がっている。
この謎に対し、これまでに多くの学者や専門家がいろいろな仮説を発表しているが、いずれも否定的な要素が多く、
いまだ定説をみていない。
今回、本書ではこの遺跡とその周辺を新しい視点で広く調査検討し、また、最近の科学的知見や歴史調査資料も参考にして、
この「琵琶湖最大の謎」を解き明かし、これまでにない新しい仮説を発表した。

2018.01.13     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

麺ニッポン 近江ちゃんぽん

私のお気に入り「近江ちゃんぽん」
野鳥撮影時の昼食は素早く美味しく食べられる 「おにぎり+近江ちゃんぽん」 が気に入っています。

近江ちゃんぽん


「近江ちゃんぽん」は、1963年に滋賀県彦根市で創業した「麺類をかべ」*1 が定番メニューとして提供して以来、
50年以上も愛され続けている滋賀県のソウルフードです。
 当社では「近江ちゃんぽん協会」*2  の協力のもと、3つの定義 (①たっぷりの野菜 ②味わい深い和風ダシのスープ
③中華麺を使用) に基づいて作ったカップ麺「麺ニッポン 近江ちゃんぽん」を 2015年2月に近畿地区限定で発売し、
地元の皆さまを中心に大変ご好評をいただいています。
 今回、本商品のスープのダシ感をさらにアップさせてリニューアルするとともに、販売エリアを全国へと拡大します。
野菜たっぷりで食べ応えのある滋賀県ならではのご当地カップ麺をお楽しみください。

*1「麺類をかべ」とは
 「近江ちゃんぽん」発祥の店。その人気は彦根市から滋賀県全域に広がり、
 やがて滋賀県を代表するご当地グルメとして認知されるようになりました。

*2「近江ちゃんぽん協会」とは
 滋賀県彦根市発祥の「近江ちゃんぽん」によって滋賀県を盛り上げる目的で設立され、
 「近江ちゃんぽん」の普及や発展活動を通じた地域の活性化に取り組んでいる有志の市民団体。

商品特徴
1. 麺スープによく絡む、つるみとコシのある麺。2. スープカツオと昆布をベースにした和風ダシに、野菜と豚肉のうまみと甘みを加えた風味豊かなスープ。スープのダシ感をさらにアップしました。 3. 具材キャベツ、豚肉、ネギ、ニンジン、キクラゲ、モヤシ。

商品名:麺ニッポン 近江ちゃんぽん
内容量:111g (麺70g)
希望小売価格:220円(1食/税別)
発売日:2016年1月4日(月)
発売地区:全国

2017.12.16     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

らいぶらり~

今日は予約本メールが届いたので、早速図書館へ行ってきました。
中西悟堂著「フクロウと雷」他2冊を借りてきました。
年間100冊が読書目標ですが、今年は60冊ほどに終わりそうです。

自然科学、生物、鉄道、美術、写真、郷土等のジャンルについては、既に殆どの蔵書を読了しており、
最近は新刊本を主に借りています。 
他にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏の著作本を全て予約しているのですが、予約が多くて
なかなか順番が回ってきません。 どうやら来年になりそうです・・・。

図書館へ行くときは、彦根城の周りを小一時間ほど鳥観散歩してから、館内へ入るようにしています。
今日は、カワセミ、ジョウビタキ、カワラヒワ、イカル、ツグミ、コガモたちと出会いました。
カメラを持っていない時の方が、野鳥との出会いが多く、警戒して飛び去ることも少ないような気がします。

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2017.05.02     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

野鳥を撮影すること/石丸喜春

先ほど届いた 「ですこや」さんのメルマガに、石丸さんの「野鳥を撮影すること」についての
記事があり、大いに共感する内容なので、参考までに下記に添付し、ご紹介させていただきます。
尚、デジスコについての記事を省略しておりますが、別途HPをご覧いただければ幸いです。
                                                風の彩り/梟
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デジスコ物語 第三話 「野鳥を撮影すること」

バードウォッチング(BW)を楽しんでいると、見た鳥を写してみたくなってしまう。
私ももともと写真撮影趣味があったので手持ちの300mmレンズを取り付けカワセミなどを写すようになりました。
まだまだ新米のバードウォッチャーですから野鳥の習性も良くわからず、写そうと思って近づくと飛んで逃げる。
逃げない距離から写せばなんとか写るけど、カワセミがただの青い粒にしか写らない。
しからば、と焦点距離が2倍になる「テレコンバーター」(テレコン)を装着して写すがそれでも小さいし、
しかもブレブレ写真の量産工場状態。

当時はまだフィルムカメラだったので、フィルム代と現像プリント代でお小遣いは消失。
やはり良いレンズを買わないと良い写真が写せないんだ!と確信し、CANONで当時新発売の100-400mmという
白い望遠ズームレンズを買いました。結果はあまり変わらず失望の積み重ね。
先輩から三脚・雲台を使うことや人為的に近寄れる状況を作り近くで写すことを学ぶ。
いわゆる『やらせ』『餌付け』という撮影技術です。
まあ、それなりに写せるようになりちょっと嬉しかったことを覚えています。

それと同時にBW仲間とは違う方向に進むようになり、気がついたら女子たちとのBWからも遠ざかっていました。
そこはお花畑にいるような平和なBWの世界ではなく、写真を写し見せ合うことで
いろいろなコミュニケーションもありますが道具や技術・知識で上下関係ができてしまう戦いの世界。

どんなに知識があっても道具がショボければ上に行けません、
逆に道具が良ければ良い写真が写せる可能性が高くなります。
当時サラリーマンの私にはお金も無ければ写して研鑽する時間も無いという環境でした。
ここで進むべき道はいくつかにわかれます。

1、借金をして100万円オーバーの機材を購入する
2、出世を諦め、仕事の手を抜いて撮影の時間を作る
3、戦いを諦め、それなりに楽しむ

私の性格だと3、はないです。
結果的には1、最初に買った長玉は500㎜F4でした。これで充分戦えるはずだったのですが、
ここは深~い沼の入口でしかありませんでした。

時はデジタルカメラの創生期、30万画素から始まったデジカメが数年で300万画素に、
そしてEOS D30(当時30万円ぐらい)で私もデジタルデビュー。
翌年にはEOS 1D(400万画素)、三年後にはEOS 1Dmark2(800万画素)、それから1年ちょっとでEOS 1Dmark3、
ひとつ飛んでEOS 1DX。カメラボディーだけでもこれらを含めて10台。
レンズは書くのも怖いのでやめますが恐ろしいお金を使ってしまいました。

人間、満足という精神状態はそれほど続くわけではなく、
メーカーは新しく性能アップした新製品を弱みにつけ込んで魅惑的に登場させます。
もちろん、「写した写真」で語れば良いのですが、すでにここでは買い物ジャンキーになって「物」を語っていました。
WEBサイトの反応も新製品を使ったレポートに反応が強いので、調子にのって「人柱」状態。
成功もあれば失敗も、いや大失敗もたくさんやらかしました。

話が少しそれてしまったので本題に戻すと、『ヤラセ』『餌付け』環境での作例は一般の人には
「すごい!」「かっこいい!」の賛辞を簡単にもらえるわかり易い画を写すことができますが、
写していても感動が少なく・・・そう、刺激が最初だけしかないんです。
もちろん、写せた写真にも心が宿らず人の心も動かせません。
あるとき、WEB掲示板で「やらせの写真はつまんないなぁ~」ってビシッっと言ってくれた友人に今でも感謝しています。
その時を機に、ヤラセ写真は写さないことに決めました。私はヤラセを全否定しているのではなく、
私は「やらないこと」にしたとご理解ください。
結果、元カノ、いやBW女子たちとの関係も戻りその中で野鳥写真を楽しむようになりました。

・・・・・続く・・・・・・
配信元: ㈱デジスコドットコム ネットショップ【でじすこや】
文責:石丸喜晴
製作:【でじすこや】スタッフ
メールアドレス:info@digiscoshop.com
ホームページ:http://store.shopping.yahoo.co.jp/digisco-ya/

2016.06.27     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

環境こだわり農産物栽培

「なつみずたんぼ」を探していたら、トンボが飛び回ってる田圃に遭遇した。
水の中にも、いろんな生き物がいたので、暫く観ていたら子供の頃に遊んだ田圃を思い出した。
農薬や化学肥料を半減すれば、いきものたちがこんなにも生き生きとするのですね・・・実感です。

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「滋賀県環境こだわり農業推進基本計画」
*抜粋 (推進基本計画書は既にネット公開されています)
【現状と課題】
本県独自の環境農業直接支払制度(平成16 年度~平成20 年度)や農地・水・環境保全向上対策(平成19 年度~平成23 年度)により、環境こだわり農産物の栽培面積は拡大し、平成26年度には14,353ha に達しました。
このうち水稲は12,735ha で県内水稲作付面積の約41%で取り組まれています。この結果、環境こだわり農産物を経営の柱に位置づけ、有利販売によって所得の向上につなげる農業者等の事例も見られるようになってきました。

また、県内における化学合成農薬の使用量は、調査を始めた平成12 年度と比較して約40%削減されています。
さらに、「魚のゆりかご水田」に代表される豊かな生きものを育む水田づくりなど、生物多様性の保全に向けた取組も年々増加しています。

しかし、近年、環境こだわり農産物の栽培面積は伸び悩んでおり、特に野菜などの園芸品目については、「減農薬で商品価値が劣るリスクが高いにもかかわらず代替技術が少ない」「大幅な手間がかかる」、あるいは「こだわった栽培が価格に反映されにくい」などの理由から、取組が停滞しています。

また、水田ハローによる浅水代かきの実施や集落ぐるみによる農業排水対策の取組の増加にもかかわらず、河川の透視度調査によると、引き続き改善に向けた取り組みが必要な状況が続いています。

2016.03.31     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

SWITCHインタビュー達人達(上橋菜穂子×齊藤慶輔)

猛禽医学研究所の齊藤慶輔さんが、「Switchインタビュー」に出演されました。
シマフクロウ、オジロワシ、オオワシ等に係る貴重な体験談は、大変参考になります。
興味のある方は、是非4月9日の再放送(NHK総合)をご覧ください。

(齊藤さんのメッセージ)
みなさま、Switchインタビューをご覧いただきまして、どうもありがとうございました!
最後は4月9日(土)の午後、NHK総合で再放送されます。
もしよろしければ、お知り合いにご紹介いただけますと嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
http://www4.nhk.or.jp/switch-i…/x/2016-04-09/…/6861/2037108/

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2016.02.29     カテゴリー : ⑩ 雑 記  ・雑 記

日本野鳥歳時記

今日は「日本野鳥歳時記」を読みました。
古来から人の生活の傍で、命を繋いできた野鳥たちのことが理解でき、
野鳥たちの存在を、より身近に感じるようになりました。

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日本人にゆかりの深い野鳥145種を見られる季節に合わせて選び、野鳥写真家の
大橋弘一さんの美しい写真の数々と様々なエピソードでつづったフォトエッセイです。
大橋さんが得意とする、鳥の名前の由来から昔話、伝説、古典文学での扱われ方、
日本だけでなく古今東西の野鳥観の対比など、人と鳥との関係を伺わせる題材を
中心にご紹介しました。 (株式会社 ネイチャー&サイエンス)



プロフィール

梟(フクロウ)

Author:梟(フクロウ)
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滋賀県在住の爺さんです。
野鳥撮影は2007年にカワセミとの出会いが
切っ掛けで始めました。
日頃は琵琶湖の東部で、運動不足解消を
兼ねて鳥と戯れ、時々各地に出かけています。
尚、当ブログのカテゴリーは撮影地別に分け、
滋賀県で撮影した野鳥を種別分類しています。
先ずは自分の在所に生息する野鳥を知りたい
との思いです。

また野鳥撮影の傍らで、鉄道や風景写真も
折に触れ撮っています。
其々のブログを併設していますので、
良かったらご覧ください。

鉄道写真ブログ
撮り鉄日記 

風景写真ブログ
風の彩り 

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